Bakery HONDA

Bakery HONDA

Himeji city, JAPAN

Cooperated by Mattch Inc., as a project manager.

Photos by Nacasa&Partners.

「本多」は、日本の有名なパティシエが監修する、高級食パンのみを販売する旗艦店。

どこからでも目を引くアイコニックな格子状の木製棚をブランドアイデンティティとし、柔らかい曲線を描いた漆喰調の白壁は、創業地である姫路の世界遺産「姫路城」と、本多オリジナルの高級食パン、「白鷺」と「雅」からインスピレーションを受けています。

繊細で品格のある、金の粉が混ぜ込まれた紫色の特殊な床仕上げによって、空間にアクセントと非日常が体験できるようになっています。

また、カラフルなショッピングバッグをディスプレイすることでインパクトを与えながら、プロモーションの役割も果たすようにしました。

 

WHY & HOW

他の一般的なベーカリーとは違い、予約受け取り制を主体とした独特な販売スタイルは、顧客回転率が極端に速いため記憶に残る、よりアイコニックで目を引くデザインが必要でした。

また今後のビジネス拡大のため、特別な高級食パン専門店としてのブランド確立も重要課題でした。

 

そのために、焼き立ての食パンを美味しそうに且つ、上品に展示できる象徴的な家具を設けることと、プロモーションの役割を果たすためにショッピングバッグをインテリアの一部として積極的に店舗内に陳列するようにしました。

またすべてのデザインは、発祥地としての姫路の特徴を反映させる事を目指しました。

WHAT

幾何学模様の木製格子棚が空間を引き締めながら、焼き立ての食パンを整然と展示することで繊細で品格ある印象を与え、「本多」の象徴的な存在感を放つようにしました。 また、この棚は将来の市場拡大を見据えてシンプルな構造で構成されるようデザインし、今後の新店鋪でも容易に応用出来るようにました。

壁面に取り付けられたスティックに、ショッピングバッグ自体を整然と展示することでインパクトを与えながら、持ち歩いていても「本多」のバッグだとわかるようにプロモーションとしての役割を持つようにしました。 

また柔らかな曲線を描いた漆喰調の白壁と、金の粉が散りばめられた特殊な紫色の床が、高級感と非日常を体験できます。

これらすべての要素がバランス良く組み合わされ、高級食パン専門店「本多」としてのブランドを確立する事ができました。

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